新たなM2Eアプリとしてシンボルウォークが2022年12月にβ版がリリースされました。
シンボルウォークでは暗号資産のXYM(シンボル)を稼げるようになっています。
今のところシンボルウォークはiOSのみとなっているので、Androidでのリリースにも期待ですね。
この記事ではシンボルウォークでの稼ぎ方と出金方法について解説しています。
シンボルウォークで稼いだシンボルの出金には仮想通貨取引所の口座が必要になります。
少し時間がかかることもあるので、早めに作っておきましょう！
口座は無料で開設できます。
今ならアプリから招待コードを入力して登録するとビットコイン1500円分が無料でもらえます。
せっかくなのでもらっておきましょう。
シンボルウォークの始め方
まずはシンボルウォークのアプリをインストールしましょう。
その後はとくに登録などはなくサクッと始められます。
ヘルスケアから「歩数」を連携させておきましょう。
- 500歩：1パイライト
- 1500歩：2パイライト
- 3000歩：3パイライト
- 5000歩：4パイライト
- 7000歩：5パイライト
こんな感じでパイライトを稼いでいきます。
時間があるときは「獲得量5倍で採掘する」をタップして広告視聴した方がいいですね。
5倍の差は1ヶ月経つとかなり大きいですからね。
シンボルウォークからXYMを出金する方法
シンボルウォークでXYMを出金するには最初の3日に出金申請をしないといけません。
出金申請を忘れてしまうとおそらく1ヶ月ためたパイライトは0になってしまうので、忘れずに申請しておきましょう。
まずは仮想通貨取引所の口座が必要です。
持っていないとシンボルウォークでの出金申請はできないので、開設しておきましょう。
開設までに時間がかかることもあるので早めがいいですね。
今ならアプリから招待コードを入力して登録するとビットコイン1500円分が無料でもらえます。
- 「Exchange(交換)」をタップ
- ビットフライヤーからXYMのアドレスをコピーしてきてペースト
- 「申請する」をタップ
XYMのアドレスを間違えるとXYMが口座に届かなくなってしまいます。
間違いのないように手打ちではなく、コピペしましょう。
シンボルウォークで毎日確実に7000歩稼ぐ方法
シンボルウォークのために毎日7000歩以上歩くのって難しいですよね。
とくに僕と同じようにデスクワーカーの人はほとんど歩かずに終わる日も多いでしょう。
そこでオススメなのが、スマホフリッカーです。
スマホの振り子のようなもので、セットしておくと自動で歩数を稼いでくれます。
僕自身も使用していますが、スマホフリッカーを使い始めてからは歩数が足りなくて広告視聴できないということは一切なくなりました。
Android版シンボルウォークはいつリリースされる？
今のところシンボルウォークがAndroidでもリリースされるかはわかりません。
公式ツイッターでもリリースに関しては何も言われていないので、Androidユーザーは待つしかないですね。
シンボルウォークで暗号資産のXYMを稼ごう
シンボルウォークは少しずつですが、暗号資産のXYMを稼げます。
チリツモになりますが、無料で仮想通貨をゲットできるので損はありませんよね。
似たようなアプリに「ステラウォーク 」があるので、同時に使っておくと稼ぎを増やせますよ。
やり方はシンボルウォークと同じなので、一度やってみるとすぐに慣れるはず。
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