【アーチャー伝説】ウォーターウォーカーの性能は？使い道を解説

この記事を読んで知れること

この記事ではアーチャー伝説のスキル「ウォーターウォーカー」について解説しています。

結論から言いますと「ウォーターウォーカー」はほとんど取る必要はないスキルとなります。

ウォーターウォーカーの詳細な性能を知りたい人は参考にしてみてください。

ウォーターウォーカーは水路の上を歩けるようになるスキル

アーチャー伝説のスキル「ウォーターウォーカー」は水路を歩けるようになるスキルです。

なので水路が多いステージでは活躍しますね。

とはいえ僕自身がアーチャー伝説をプレイしている感覚では「ウォーターウォーカー」をとるよりは、「壁すり抜け」を取ったほうが圧倒的にステージクリアは楽になりますね。

ウォーターウォーカーをとることで水路が渡れるようになれば、移動が楽になり敵の攻撃を避けやすくはなります。

しかし、「壁すり抜け」なら壁の向こう側に避難して敵の攻撃を防ぐことも可能なんですよ。

水路は防御には遠距離攻撃のガードには使えません。

「ウォーターウォーカー」は悪魔からHP20%で取得できるスキルです。

しかし、悪魔のスキルの中では優先順位が高いスキルとは言えないでしょう。

HP20%と交換するならマルチショットやフロントアロー、壁すり抜けを取りたいところです。

なのでほとんどの場合は「ウォーターウォーカー」が出てもスルーしていますね。

ヒーロー部隊では壁と水路が多くて逃げ場がないことも多いんですよね。

ただし、ヒーロー部隊ではボス戦も厄介なので、慣れてダメージを食らわないように頑張りましょう。

あくまの出現方法は別記事でまとめているので参考にしてみてください。

「ウォーターウォーカー」は悪魔から取得できるスキルの中では優先順位が低めです。

むしろHPを残しておきたいところなので、あまり水路が多くないステージではスルーしましょう。