ダイエット成功へのらしんばん

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ダイエットと睡眠の関係はめちゃくちゃ深かった!寝るだけで痩せる理由

      2017/01/16

 

ダイエットと睡眠って関係あると思いますか?

実はめちゃくちゃ関係が深いんですね!

切っても切れないってぐらいに。

 

寝るだけでダイエットの手助けができると思ったらもう寝るしかないですよね。笑

最近は睡眠不足の人が多くなっています。

 

仕事が忙しかったり勉強しないといけなかったり。

ですが健康のために一度睡眠を見直してみませんか?

 

不必要な脂肪が減ると健康になるだけでなく集中力も高まります。

今回は睡眠と睡眠によって分泌されるホルモンのことについて書いていきたいと思います。

 

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ダイエットに睡眠は関係あるのか?

 

 

寝ている時はほとんど動かないことになるのであまり関係ないように思うかもしれませんが、睡眠はダイエットを行うときにはとても重要になってきます。

 

まず睡眠時間についてですがある研究によると、睡眠時間が7〜8時間の人に比べて5時間の人は約50%、4時間以下の人は約73%肥満率が高くなっているそうです。

もちろんその人の生活習慣によっても変化してくると思いますがここまでしっかりと差が出ると睡眠時間は重要だなと思いますね。

 

しかし睡眠時間は長いと良いというわけではなく寝過ぎてもダメなようです。

要するに適度に寝るってことですね。笑

 

では、なぜ睡眠時間が短いと太る可能性が高くなってしまうのか?

これはホルモンの作用によることなんですね。

 

睡眠と関係のあるホルモンには「レプチン」と「グレリン」というホルモンがあります。

ダイエットを行おうと思う時には切っても切り離せない二つのホルモンが「レプチン」と「グレリン」なんですね。

 

睡眠不足の時につい食べ過ぎて太った、せっかく痩せたのにリバウンドしてしまった、という経験のある方はいませんか?

それはこのレプチンとグレリンという二つのホルモンのバランスが崩れてしまっていたんですね。汗

 

睡眠時間が短くなるとレプチンの分泌量が増えてグレリンの分泌量が減ってしまいます。

睡眠時間が5時間の人は8時間睡眠の人に比べてレプチンの分泌量が約16%少なく、グレリンの分泌量が約15%増加しています。

 

ではレプチンとグレリンについてみていきましょう。

 

 

二つのホルモンの作用

 

 

レプチン

 

 

脂肪細胞から分泌されます。

食事をすることによって血糖値が上昇し、脂肪細胞が刺激され、レプチンが分泌されるんですね。

 

脳の視床下部(間脳の視床の前下方)にはレプチン受容体があり、そこにレプチンが結合することで満腹中枢が刺激され「お腹いっぱいだよー」って言われることでもう食べなくていいやってなるんです。

 

またレプチンは交感神経を優位にし、ノルアドレナリンを分泌させることで脂肪を分解・燃焼しカロリー消費を高める働きをします。

 

この作用では運動をしてもしなくても脂肪が分解・燃焼されるので運動嫌いな人には嬉しいですね。

レプチンはダイエットにとても重要なホルモンです。

 

簡単にいうと「消費カロリーが増えるて食欲が抑えられる分摂取カロリーは減る」ってことですね。

食欲を抑えてくれるばかりか脂肪の分解・燃焼までしてくれるとなるとすこしでも多く分泌させたいです。

 

でもレプチンには抵抗性というものがあるんですよ。

 

 

レプチン抵抗性

 

 

レプチンは脂肪細胞が多いほど、脂肪の量が多いほど分泌量が増えます。

でもそれだと食べる量が多い人ほど大量に分泌されるはずなので肥満の人はいなくなるはずですよね?

 

レプチンが大量に分泌され、脳に大量に送られるようになるとレプチンの量が多すぎて徐々にレプチン受容体がレプチンに反応しなくなってしまいます。

 

レプチンがどれだけ大量にあっても受容体とくっつかなければ働きません。

薬やカフェインが同じ量だと徐々になれてしまうのと同じ感じですね。汗

 

 

 

対策

 

 

少しだけ食事量を減らして摂取カロリーを減らします。

 

食事を減らしレプチンの分泌量を減らすことによって、普通食事を減らすとレプチンの分泌量は減っているのですが受容体との結合が上手く行くようになるので、結果としてレプチンが多く働くことができるようになるのです。

 

急な食事制限によってダイエットを行おうとすると食事量が激減しているのでその分レプチンの分泌量も激減します。

すると食欲が抑制されなくなってしまい、せっかく節制したのにそれ以上の量を後から食べてしまう、というような状態になってしまうんですね。

 

またレプチンは亜鉛が不足すると働きが鈍ってしまうのでしっかりと摂取しましょう。

日本人は特に亜鉛が不足しやすいと言われているので意識的に補って行くと良いと思います。

 

 

亜鉛が不足すると体にめちゃくちゃ影響が!亜鉛の効果とは?

 

 

 

グレリン

 

 

胃の細胞から分泌されるホルモンで成長ホルモンの分泌を促し、食欲を増進させ空腹時に分泌されます。

お腹が鳴ってるときはグレリンが出ている時と言われていますね。

 

成長ホルモンの分泌を促すので脂肪燃焼効果があります。

しかし同時に食欲も増えるので食べ過ぎないように注意しないといけませんね。

 

グレリンは食事をすると分泌が抑えられるので大量に食べてしまった場合は、成長ホルモンの脂肪燃焼効果や美容のための効果も得られなくなってしまい余分なエネルギーだけが体に残ってしまいます。汗

 

 

ダイエットの強い味方!成長ホルモンの量を増やす4つの方法

 

 

睡眠の質を高めるのが大切

 

 

本当は睡眠時間もしっかりと確保できればいいのですが現代は忙しい人が多くどうでしても睡眠時間を確保できない場合が多いですよね。

毎日8時間寝た方がいいって言われても無理な人かなり多いでしょう。

 

なのでそんな人でもできる限り睡眠不足を解消するためには睡眠の質を高める必要があるんです。

睡眠の質を高めれば今まで通りの睡眠時間でも30分ほど長く眠ったような効果を得ることができたりもします。

 

睡眠の質は睡眠時間関係なく高めることができるのでこれ以上寝る時間は増やせないなら質を高めていきましょう。

 

 

 

まとめ

 

 

ダイエットを効率よくするためにはしっかりと寝てホルモンバランスを整えることも大切になってきます。

熟睡できるように日々の生活を見直していくといいですね。

 

ホルモンバランスが整えば以前より太りにくく痩せやすい状態ができるのでしっかり体調管理をして綺麗な体型をキープしていきましょう!

 

 

ダイエット中の食べ過ぎを防ぐために「ダイエット中の食べ過ぎ注意!過食になってしまう4つの原因とは?」も合わせて読んでみてください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 - 睡眠