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コーヒーがダイエットに効果的!?飲むと痩せられる8つの方法と注意点!

      2017/01/20

 

 

コーヒーにはダイエット効果があるそうです。

筑波大学の研究によるとコーヒーを1日3杯飲んだグループは飲まないグループよりも脂肪燃焼が2倍に増えたという結果がでているとか。

 

これはすごいことですよね!

コーヒー好きには嬉しいお知らせです。笑

 

今回はなぜコーヒーを飲むと脂肪を燃やしやすくなるのか?について書いていきたいと思います。

 

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なぜコーヒーを飲むと脂肪燃焼が良くなるのか?

 

 

コーヒーに含まれているカフェイン、クロロゲン酸が理由です。

カフェインには脂肪をためる酵素(PD酵素)を抑えて脂肪を分解する酵素(リパーゼ)の活動を活発にする働きや食欲を抑えてくれる働きがあるんですね。

 

また利尿作用があるので老廃物や必要以上に体内にたまってる水分を体内から出すことができます。

身体に必要以上もしくは処理できない量の水分はむくみの原因になってしまうんですね。

 

むくみは直接脂肪がついて太ってるわけではないですが、見た目が太く見えるという意味では同じですよね。汗

 

クロロゲン酸はポリフェノールの一種で抗酸化作用の他に肝臓での脂肪燃焼を活発にすると考えられています。

コーヒーに含まれているカフェインとクロロゲン酸の働きによってダイエットしやすい状態になるわけです。

 

 

コーヒーダイエットのやり方

 

コーヒーをうまく使うことでダイエットにも効果的だと言われているわけですが、当然適当に飲んでいても痩せていくわけではありません。

それは今までコーヒーをずっと飲んでいたらわかるはず。

 

せっかくなのでしっかりと痩せられるように飲んでみましょう!

 

 

コーヒーを運動の30分ほど前に飲む

 

 

カフェインの効果は30分後辺りから出始めます。

飲んですぐだとまだ効果が表れてきていないので飲んだ意味はあまりないかもしれません。

 

カフェインの作用をしっかりと得たいという場合はできるだけブラックで飲むようにしましょう。

 

砂糖やハチミツは炭水化物なのでインスリンの分泌を活発にしてしまいます。

インスリンには脂肪の分解を抑える働きや脂肪を合成する働きがあるのでカフェインの作用がなくなってしまうんですね。汗

 

ブラックコーヒーなんて苦くて飲めないよって場合は少しだけハチミツを入れてみましょう。

砂糖は健康にあまり良くなく冷え性の原因になったりします。

 

またどうしてもミルクを入れたい場合はカフェインの吸収がゆっくりになるので1時間ほど前に飲むようにしましょう。

 

 

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1日1杯~3杯まで

 

 

1日にたくさん飲みすぎるとカフェインに身体が慣れてしまって効果がなくなってくるのであまり飲みすぎないようにしましょう。

 

飲みすぎると胃が荒れる原因にもなってしまいます。

胃が荒れるとうまく消化できなくなったり吸収できない、もしくは胃が痛いとか様々な症状がでてしまうので気を付けた方がいいですね。汗

 

1日500mg以上のカフェインの摂取は副作用が出やすくなってしまうそうです。

500mgと言えばカフェイン量が多いコーヒーだと3杯も飲めば越えてしまうんですね。汗

気を付けてください。

 

副作用には動悸・めまい・不安感・不眠・頭痛などがあります。

 

あまり飲まない方がいいタイミングとしては起床後1時間以内と夕方以降です。

起床後1時間以内にコーヒーを飲むとカフェインへの耐性ができてどんどんカフェインの必要量が増えてしまいます。

 

また夕方以降に飲むとカフェインの覚醒作用が夜まで続いて寝付けなくなってしまう可能性があります。

寝付けなくなって睡眠時間が短くなったり睡眠の質が落ちると太りやすくなってしまうので気を付けましょう。

 

 

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午前中に1杯飲む

 

 

午前中に飲むと最も代謝が活発になると言われています。

夕方辺りから飲むと寝る時間になってもカフェインが体内に残ってしまって睡眠の質が下がってしまうのでできれば昼以降は飲まない方が健康的になれますよ♪

 

ただ起きてすぐ朝食を食べる前に飲むとカフェインで胃が荒れやすくなってしまうので朝食後ゆっくり飲むといいですよ♪

 

 

インスタントよりドリップ、深煎りより浅煎り

 

 

クロロゲン酸は熱に弱いので深煎りより浅煎りの方が良いです。

可能であれば浅煎りのコーヒーを飲むようにしてみましょう。

 

といってもインスタントで売られてるコーヒーでも大丈夫なので値段とか考えるとインスタントで充分ですね!

 

 

 

甘めのコーヒーで血糖値を安定させる

 

 

食後に急に血糖値が上がるとたくさんインスリンが分泌されます。

 

そして血糖値が下がったときに空腹感がくるのですがまた何かを食べると血糖値が上昇します。

血糖値があまり上下しないように甘いコーヒーを少しずつ飲んで血糖値を安定させるとインスリンの分泌も安定して太りにくいです。

 

ただあまーいコーヒーは結局血糖値を上げてしまうのでまだ苦いっていうぐらいでちょうどです。

はちみつを入れると白砂糖を入れるよりも健康にいいしカフェインによって体の外に出てしまう栄養素も少しとれるのでいいですね♪

 

 

 

ホットかアイスどっちがいい?

 

 

それぞれアイスが好きだったりホットが好きだったりと好みはあると思います。

ですがダイエットのためを考える場合はホットコーヒーにしましょう。

 

理由はホットの方が吸収が良く効率的にクロロゲン酸やカフェインが取り込めるからです。

ですがクロロゲン酸は熱に弱いため80度以上になると壊れてしまいます。

 

なのでブクブクに沸騰したお湯で淹れるのではなく少し早めか沸騰してから少し冷ましたお湯で淹れましょう。

 

またコーヒー自体は陰性の飲み物で体を冷やしやすいという性質があるそうです。

なのでアイスだとさらに体を冷やして冷え性になってしまう可能性もあるんですね。汗

 

 

 

カフェインレスでもOK

 

 

カフェインだけでなくクロロゲン酸もダイエットに効果的と言われているのでカフェインを摂りたくない場合はカフェインレスコーヒーでも大丈夫です。

カフェインがない分ダイエット効果は下がる可能性がありますが、クロロゲン酸が壊れないように淹れれば十分に効果があるでしょう。

 

 

 

 

 

ココナッツオイルを入れてみる

 

 

コーヒーに砂糖やハチミツの代わりにココナッツオイルを入れるという方法もあります。

ココナッツオイル自体は油のためカロリーがありますが、食物繊維が含まれていたり免疫力を高めてくれるなどダイエット中に気を付けたい部分を補ってくれるんですね!

 

ダイエット中は意識しないと食物繊維不足で便秘になったり、脂質まで控えてしまって脂質不足になったりしがちです。

ココナッツオイルは油の中でも良質なものなのであまりに過剰摂取をしなければ体にはいいんですね。

 

コーヒーに入れて飲む場合は1日大さじ1杯程度から慣れてきたら3杯飲むことで健康的にダイエットすることができます。

毎日3杯コーヒー飲む人なんて余裕で摂れる量ですよね♪

 

 

 

コーヒーダイエットの注意点

 

心臓や胃腸の弱い人は医師に相談する

 

 

カフェインはたくさんとるとスポーツではドーピング行為になってしまうような物です。

 

それぐらい体への影響が大きいものなんですね。

人によっては美容にいいとか言われていますがあくまで多少とった場合の話で一日に大量に摂った場合は誰にとっても健康に良くないです。

 

なので自分の身体に悪影響が出ないか心配な場合は先にお医者さんに相談してみてコーヒーダイエットをしても大丈夫か聞いてみましょう。

 

 

寝る前には飲まない

 

 

カフェインには覚醒作用があります。

効果が薄くなってくるのにかなり時間がかかるので寝る前と言わずできるだけ夕方以降は飲まないようにしましょう。

 

カフェに行ったときもジュースにするとかで乗り切りましょう。笑

もしくはデカフェですね!

 

カフェインをとると交感神経が良く働いてしまって寝付けなくなり太りやすくなってしまう可能性があるので気を付けましょう。

 

 

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貧血気味の人は注意

 

 

カフェインには鉄分の吸収を悪くしてしまう働きもあります。

普段から貧血気味の人は気を付けておきましょう。

 

コーヒーを飲むときはおやつとして無塩のアーモンドを摂ると鉄分を補うことができるのでオススメです。

 

 

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飲みすぎると疲労の原因に

 

 

実はコーヒーの飲みすぎが疲労の原因になることもあります。

カフェインを摂りすぎると副腎が疲れてきて極度の疲労状態になることがあるんですね。

 

毎日たくさんコーヒーを飲んでるとまさか疲労の原因がコーヒーだとはわからないので気づきにくいのも問題です。

疲労回復方法を色々試しても効果がなかったり薄い場合はコーヒーの飲みすぎかもしれないので、毎日3杯以上飲んでいる人は一度カフェイン断ちしてリセットしましょう。

 

2週間後にはかなり疲労が取れているはずです。

睡眠の質を落とさないのも含めて午後はコーヒー飲まないようにすると決めるといいかもしれませんね。

 

もしくは午後はカフェインレスのコーヒーにするといいでしょう。

 

 

 

口臭に気を付ける

 

 

コーヒーを飲むと唾液の分泌が少なくなり雑菌が増えるので口臭の原因になります。

相手によってはコーヒーの臭い自体が苦手な場合もあるでしょう。

 

口臭は気づかないうちに相手を不快にしていることがあるので、コーヒーを飲んだ後は水を飲んで対策していくといいですよ。

 

 

 

まとめ

 

 

コーヒーを飲むと脂肪燃焼が2倍になると言ってもそこに運動を取り入れないと結局脂肪は使われないのでしっかりと運動もしていきましょう!

カフェインには利尿作用があるので運動するときには充分すぎるほど水分補給をしないと特に夏場は熱中症になりやすいので注意が必要ですね。

 

またコーヒーに砂糖とミルクを入れれば入れるほど摂取カロリーが増えてしまいます。

どれだけ脂肪燃焼が良くなっても摂取カロリーが増えれば意味がありません。

 

ダイエットの鉄則は消費カロリー>摂取カロリー=体重の減少、です。

 

 

コーヒーで痩せる理由として「コーヒーを飲んだら痩せる!?コーヒーでダイエットできる4つの理由」を合わせて読んでみてください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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